控訴審判決でも花柳流の名取の地位にあることが認められました

本日、花柳寛氏との訴訟について、控訴審の判決が言い渡されました。

本年5月の東京地裁での判決と同じく、花柳寛氏による除名処分は無効であり、私が花柳流名取及び花柳会会員の地位にあることを確認するという内容です。

これまでご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

高等裁判所のご判断もいただくことができましたので、私は、来年1月28日に開催される花柳流花柳会の新年総会に花柳流の名取・花柳会の会員として正々堂々と出席し、家元継承やお流儀運営等の問題について花柳寛氏に問い質す所存です。

なお、控訴審判決では、「家元の地位の承継をめぐって控訴人寛と被控訴人[花柳貴彦]との間に深刻な対立が生じており、控訴人寛において、花柳流の内部秩序を維持するためとして、自らの四世家元としての地位の基盤を固め、自らの孫への五世家元の承継を図るに当たり、三世家元から後継者の候補と目されていた被控訴人[花柳貴彦]を花柳流及び控訴人花柳会から排除する意図があったことをうかがわせる事情が認められる」とも判断されています。

  平成28年12月16日
    花柳貴彦

 

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