舞踊会に出演いたしました

昨日(9月23日)、国立劇場にて催された「第五十回 推薦名流舞踊大会」において、父である花柳嶽とともに、「常磐津 子宝三番叟」を上演いたしました。無事に舞台を務めることが出来たことは、ひとえに皆様のお陰であり、心より御礼申し上げます。

会を主催された東京新聞社様には、私どもの考えにご理解をいただき、種々の問題がある状況のなかで「花柳貴彦」の名前で出演させていただいたご厚意について、心より感謝しております。会のご盛況に少しでも貢献したいとの思い、また、私を応援してくださる方々、舞台を観に来てくださった方々に少しでも喜んでいただきたいとの思いから、真摯に稽古に励み、舞台に立たせていただきました。

上演後には、尊敬する舞踊家の諸先輩方からもあたたかいお言葉をいただき、一応の務めを果たすことができたのではないかと考えております。また、舞台の上で同じ演目を演じながら父の背中をあらためて見たことは、自分自身にとっても大変勉強になりました。

この経験を活かしてこれからも日本舞踊道に邁進し、舞踊家としても、人としても、一歩づつ成長していく所存です。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

平成26年9月24日
 花柳貴彦

 

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントは受け付けていません。