月別アーカイブ: 9月 2014

舞踊会に出演いたしました

昨日(9月23日)、国立劇場にて催された「第五十回 推薦名流舞踊大会」において、父である花柳嶽とともに、「常磐津 子宝三番叟」を上演いたしました。無事に舞台を務めることが出来たことは、ひとえに皆様のお陰であり、心より御礼申し上げます。 会を主催された東京新聞社様には、私どもの考えにご理解をいただき、種々の問題がある状況のなかで「花柳貴彦」の名前で出演させていただいたご厚意について、心より感謝しております。会のご盛況に少しでも貢献したいとの思い、また、私を応援してくださる方々、舞台を観に来てくださった方々に少しでも喜んでいただきたいとの思いから、真摯に稽古に励み、舞台に立たせていただきました。 上演後には、尊敬する舞踊家の諸先輩方からもあたたかいお言葉をいただき、一応の務めを果たすことができたのではないかと考えております。また、舞台の上で同じ演目を演じながら父の背中をあらためて見たことは、自分自身にとっても大変勉強になりました。 この経験を活かしてこれからも日本舞踊道に邁進し、舞踊家としても、人としても、一歩づつ成長していく所存です。今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 平成26年9月24日 花柳貴彦  

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訴訟の状況をご説明するページを作成しました

本ウェブサイトに新たに「訴訟の状況」というページを作成いたしました。可能な範囲で訴訟の状況をご説明いたしますので、ご覧いただければ幸いです。 >詳しくはこちら 

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舞踊会に出演いたします

来る9月23日(火)に、国立劇場(大劇場)で催される「推薦名流舞踊大会」(主催:東京新聞)に出演させていただきます。父である花柳嶽とともに「常磐津 子宝三番叟」という演目を上演いたします。このような機会をいただいたことに心より感謝し、誠心誠意、務めさせていただく所存です。 平成26年9月4日 花柳貴彦

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花柳寛氏との訴訟の期日が行われました

本日(9月3日)、花柳寛氏との訴訟の第2回期日が行われました。 この訴訟は、花柳寛氏が私に対して行った除名処分が無効であり、引き続き花柳流の名取の地位にあることの確認などを求めるものです。7月に提出された答弁書において、花柳寛氏は、流儀内の規律維持は最終的に家元の判断に委ねられるべきものであるから、除名等の懲戒処分も含めてその判断に司法審査が及ぶ余地はないと主張していました。 第1回期日では裁判所からこの点に関して反論することを求められたため、8月27日付けで書面を提出し、家元と名取との関係は一種の契約関係であるので、その関係を一方的に解消する除名処分の有効性をめぐる紛争は当然に司法審査の対象となるべきものであると主張しました。本日の審理の結果、次回第3回期日は11月12日(水)13時15分から行われることとなりました。また、それまでに花柳寛氏側が主張をまとめた書面を提出することとなりました。 現在の花柳流は、お流儀の方々がご自身の意見を口にすることすらできない異常な状態にあります。人事での不利益な取扱い、舞踊会からの排除、呼び出しての注意、名取試験での不当な扱い、果ては除名。様々な手段による脅しと抑圧により、お流儀の方々は安心して舞踊に勤しむことができない状況にあります。そのことは私のもとに寄せられたアンケートへの回答にも表れており、多くの方が現在の花柳流のあり方に大きな不安と不満を持たれています。 お流儀の方々にこのような思いをさせてしまっていることについては、お流儀の一員として、また三世お家元から後継者として指名を受けた者として、大変申し訳なく思っております。 今回の訴訟において、家元による除名処分の有効性に関しては司法判断が及ばないなどということになれば、お流儀の方々はますます大きな不安を抱えることになってしまいます。反対に、今回の除名処分が無効であるとの判断が裁判所によってなされれば、お流儀の方々が安心して自らの考えや意見を口に出すことができる正常な状況に戻るための第一歩になると信じています。 そのために、私はこれからも活動を続けて参ります。この問題についてはメディア等でも大きく取り上げられ、お流儀の皆様にご迷惑をおかけしていることは大変申し訳なく思っておりますが、ご理解をいただきますようお願いいたします。  平成26年9月3日  花柳貴彦

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