お流儀の皆様に新年総会のご報告の文書をお送りしました

この度、お流儀の皆様に対して、新年総会のご報告の文書をお送りしました。
また、あらためてお流儀の皆様からのご意見をアンケートにより承ることといたしました。

 ※お送りしたお手紙はこちら 
 ※アンケート用紙はこちら

お手紙に記載した内容は以下のとおりです。

  1. 東京高裁の仮処分決定により新年総会に出席することができました
  2. 新年総会における花柳貴彦の発言内容
  3. 花柳貴彦の質問に対して花柳寛氏は一切回答しませんでした
     (花柳翫一氏の発言に対する花柳貴彦の見解)
  4. 花柳千代先生のご発言内容
  5. 花柳貴代人氏のご発言内容及びそれに対する花柳貴彦の見解
  6. 新年総会はお流儀の皆様からご意見を承る場所であるべきです
  7. お流儀の皆様のご意見をアンケートにてお寄せください

 

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新年総会に出席いたしました

1月28日に開催された花柳流花柳会の新年総会に出席いたしました。

会場では多くのお流儀の皆様からあたたかいお言葉をいただきまして、心より御礼申し上げます。

私の発言内容やそれに対する回答などの新年総会の詳細は、あらためてご報告させていただきます。

三代目様からお流儀を託された者として、お流儀の皆様方のご意見を承り、お流儀の更なる繁栄のために今後とも力を尽くして参ります。何卒、よろしくお願いいたします。

 平成29年2月2日
  花柳貴彦

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「花柳流花柳会の会員の地位にあることを仮に定める」との仮処分決定が出ました

東京高等裁判所(第15民事部)は、平成29年1月20日付けで、「花柳貴彦が花柳流花柳会の会員の地位にあることを仮に定める」との内容の仮処分決定を行いましたのでご報告いたします。

平成28年5月25日の東京地方裁判所判決及び同年12月16日の東京高等裁判所判決は、花柳寛氏が花柳貴彦に対して行った花柳流から除名するとの処分は無効であり、花柳貴彦は「花柳流の名取」及び「花柳流花柳会の会員」の地位にあると判断しました。しかし、花柳寛氏らは、東京高裁の控訴審判決を不服として、平成28年12月27日付けで最高裁判所に上告及び上告受理申立ての手続を行いました。

また、平成29年1月28日には、花柳流の名取が一堂に会して流派の運営に関する重要事項を議論し議決する花柳流花柳会の定時総会(新年総会)が開催されますが、花柳貴彦はこの新年総会への出席を予定していました。しかし、花柳寛氏らは判決が確定していないことを理由として出席を拒絶することが予測されたため、平成28年12月、花柳貴彦は東京高等裁判所に対して「地位保全仮処分命令申立て」を行いました。

この申立てを受けて行われた今回の仮処分決定は「花柳貴彦が花柳流花柳会会員の地位にあることを仮に定める」というものですが、花柳会会則には「総会は、本会の会員をもって構成する」と定められていますので、花柳貴彦が平成29年1月28日の花柳流花柳会の新年総会に出席する権利を有していることを裁判所が認めたものと言えます。また、この仮処分により、相手方としても、花柳貴彦を花柳流花柳会の会員として扱い、新年総会への出席を認めざるを得なくなりました。

花柳貴彦は、花柳流花柳会の会員として、正々堂々と、1月28日の新年総会に出席いたします。

 

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高裁判決に関する新聞報道

昨年12月16日の東京高裁での判決に関して読売新聞、毎日新聞及び東京新聞に掲載された記事を転載いたします。

 

 

 

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年頭のご挨拶

皆様よりご支援いただき、昨年、私の除名処分に関する裁判においては、一審・二審ともに完全勝訴という結果を得ることができました。お流儀の皆様方、裁判官の方々、家族、私を応援して下さる全ての皆様、また三代目様を始めとするご先祖の方々に対しては、言葉に言い尽くせないほどの感謝の思いでいっぱいです。あらためて心より御礼申し上げます。

これは私にとって意義のある大きな一歩ですが、これを単なる一歩で終わらせてはならないと決意を新たにしております。現在のお流儀運営により、多くのお流儀の方々が苦しく、悲しく、悔しい思いをされています。このような方々が三代目様の時代のように「花柳」という名前を誇ることのできる状況を取り戻すため、花柳流の名取として、また三代目様からお流儀を託された者として、お流儀のために力を尽くす所存です。

先人の方々が必死の思いで残して下さった「花柳流」、「日本舞踊」という日本の伝統芸能・伝統文化をきちんと後世に残すためには、芸道に邁進しなくてはなりません。また、同時に、「人の道」とは何か、「日本舞踊」とは何か、「流儀」はいかにあるべきかについても考えなければなりません。まだまだ未熟ではありますが、今一度原点に立ち返り、皆様と共にこれらの点について考え、花柳流のあるべき姿を取り戻すべく、粉骨砕身努めて参ります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 平成29年1月3日
  花柳貴彦

 

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お流儀の皆様からアンケートにてご意見を募ることといたしました

この度、花柳貴彦は、先日の控訴審判決の結果を踏まえてお流儀の皆様にお手紙をお送りするとともに、アンケートによりお流儀の皆様からご意見を募ることといたしました。

 ※お送りしたお手紙はこちら

 ※アンケート用紙はこちら

お手紙でお知らせした内容及びアンケート用紙での質問事項は以下のとおりです。

  1. 花柳寛氏との訴訟の控訴審判決でも、花柳貴彦が花柳流の名取の地位にあることが認められました。
  2. 花柳貴彦は来年1月の花柳会の新年総会に出席して花柳寛氏に家元継承やお流儀運営等の問題について説明を求めます。
  3. お流儀の皆様もぜひとも来年1月の新年総会にご出席ください。
  4. お流儀の皆様のご意見等をアンケートにてお寄せください。
  5. アンケート用紙での質問事項
    ①来年1月の新年総会への出席の予定
    ②花柳流花柳会の年会費(6000円)の支払いの有無
    ③花柳創右氏への五世家元継承に関するご意見、ご感想
    ④花柳寛氏らによる現在のお流儀運営に関するご意見(舞踊、講習会、名取試験、会計、役員人事、除名処分などに関するご意見)
    ⑤花柳貴彦の活動に対するご意見、望むこと
    ⑥その他のご意見、ご質問など

※可能な限り多くのお流儀の皆様からご意見をいただきたいと考えていますので、お手紙やアンケート用紙を直接にお送りしていない名取の方も、上記の用紙を印刷してご回答いただければ幸いです。

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控訴審判決でも花柳流の名取の地位にあることが認められました

本日、花柳寛氏との訴訟について、控訴審の判決が言い渡されました。

本年5月の東京地裁での判決と同じく、花柳寛氏による除名処分は無効であり、私が花柳流名取及び花柳会会員の地位にあることを確認するという内容です。

これまでご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

高等裁判所のご判断もいただくことができましたので、私は、来年1月28日に開催される花柳流花柳会の新年総会に花柳流の名取・花柳会の会員として正々堂々と出席し、家元継承やお流儀運営等の問題について花柳寛氏に問い質す所存です。

なお、控訴審判決では、「家元の地位の承継をめぐって控訴人寛と被控訴人[花柳貴彦]との間に深刻な対立が生じており、控訴人寛において、花柳流の内部秩序を維持するためとして、自らの四世家元としての地位の基盤を固め、自らの孫への五世家元の承継を図るに当たり、三世家元から後継者の候補と目されていた被控訴人[花柳貴彦]を花柳流及び控訴人花柳会から排除する意図があったことをうかがわせる事情が認められる」とも判断されています。

  平成28年12月16日
    花柳貴彦

 

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控訴審判決は12月16日に言い渡されます

花柳寛氏との訴訟の控訴審の判決は、以下のとおり、平成28年12月16日に言い渡されます。

 平成28年12月16日(金)15時00分より
 東京高等裁判所第808号法廷にて

判決の結果については、あらためて本ウェブサイトにてご報告いたします。 

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お流儀の皆様にお手紙をお送りしました

この度、花柳貴彦は、お流儀の皆様にお手紙をお送りいたしました。

 ※お送りしたお手紙はこちら

お手紙でお知らせした内容は以下のとおりです。

  1. 花柳寛氏との訴訟の控訴審の判決が平成28年12月16日に言い渡されることとなりました
  2. 花柳寛氏はお流儀の内外に対する説明責任を果たしていません
  3. 暫定的な家元にすぎない花柳寛氏による花柳創右氏への五世家元継承及び「壽應」襲名の強行は社会的に認められません
  4. 花柳貴彦は来年1月28日の花柳流花柳会・新年総会に出席して花柳寛氏に説明を求めます


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控訴審の第1回期日が行われました

平成28年9月14日、東京高等裁判所にて、花柳寛氏との訴訟の控訴審の第1回口頭弁論期日が行われました。

この訴訟は、花柳寛氏が行った花柳流から除名するとの処分は無効であるとして、花柳流の名取の地位にあることの確認等を求めるものです。本年5月に言い渡された一審の東京地裁判決では除名処分は無効であると判断されましたが、花柳寛氏がこの判決を不服として控訴したため、東京高裁において控訴審が行われることになったものです。

控訴審においては、できるかぎり早期に控訴を棄却する(一審の判決を維持する)との判決をいただき、花柳流の名取の地位にあるという効果を確定させたいと考えています。

その上で、花柳流の名取として、花柳寛氏らによる流儀運営に不安を持っている多数のお流儀の方々の声に耳を傾け、是正するべく行動したいと考えています。

なお、次回期日は平成28年10月31日(月)11時30分と指定されました。
東京高裁の808号法廷にて行われます。

 

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